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【映画】ダークナイト

ネットで大絶賛の評判を聞いたので借りて見ました。評判通り最高でしたね。

タイトルにバットマンとありませんが、バットマンシリーズの映画です。

最初の方はふーんと、敵役のジョーカーが本領発揮しだしておおっと、最後はのめり込んで見てしまいました。


やっぱりジョーカーの存在が際立ってました。実はDVDのパッケージもジョーカーだし。そのジョーカー、100%の狂人で、バットマンにこんなセリフを言い続けるのですよ。


「あんたは世間の一部じゃないんだよ。奴らにとっては、お前も俺も同じ怪物なのさ!」

「あんたがいるからこそ、俺は俺になれるんだ」


まさに悪魔。

悪役がいるからこそヒーローの存在価値がある。そんなヒーローものの矛盾を付く悪魔的なセリフがシビれる。ヒーローものでありながら、バットマンは正義のヒーローとして扱われていません。バットマンに冠せられたダークナイト(Dark Knight)、最後の最後でこの映画のタイトルの意味が分かり、震えが走りました。


まさに米国ではブッシュ的な正義の転換期で、この作品がジャストタイミングで出てきたのでしょう。
けどまさか、「正義のヒーローのボクを誰も分かってくれない!」みたいな感情移入してないでしょうな、米国の人は・・・まさかね、まさか、ハハハハハ・・・


ダークでシリアスなストーリーが好きなら激しくお勧めです。逆にシンプルなヒーローものが好きなら激しくお勧めできません。

あと、映画監督がクリストファー・ノーランでメメントの人だったのですね。全然気づかず借りてました。てっきり一発屋の人だと思って、存在をすっかり忘れてました。(失礼)




テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

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