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【MMO】続・RP論

今回は昔書いたMMORPGにおける、戦闘時の職業の役割をさらに発展させて考察しました。

ちなみに前エントリーは合計200行近くあるので、グループ戦闘時の立ち回りについての以下の2点のエッセンスのみ抜粋します。要約しすぎの気もしますが、分からなければ前エントリーを読んでやってください。

追記:旧ブログはサイトごと消滅しました!

1.自分の職業の特性を知り、それを上手に実行しましょう。
2.自分の行為の結果は他メンバーに思いっきり反映されますので、ちゃんと考えて行動しましょう。


---------本論ここから開始---------


日本のコンピュータRPGは、自キャラのLVを上げる要素が重視されているような気がする。

やたらと経験値稼ぎを強制される。なぜか。それは経験値稼ぎの要素がないと、ゲームが3時間くらいで終わっちゃうから。なので、「RPGはまずLV上げ」の印象が一般的に強いのだろう。

しかし、RPGの原点たるTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)ではロールプレイ、役割を演じるという面がまず初めにありきである。「ロールプレイ」と付いてるのだから当たり前ちゃ当たり前の話。

ちなみにTRPGがどんなものか説明すると、GM(ゲームマスター)1名とプレイヤーが複数人集まって、コンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話ルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ「対話型」のロールプレイングゲームのことである、とWikipediaから解説をパクッてきた。

TRPGでは最初にプレイヤーは種族や職業を選択して自分の分身たるキャラクターを作成する。「ボクは戦士だ!」「アタシは魔法使いよ!」みたいに。ちなみに性別、人格面でのロールプレイもあるそうだ。

そして、戦士なら矢面に立って剣をふるって敵を攻撃する、といった役割をそれぞれ演じていくわけである。
ここで戦士が「魔法を使って攻撃したい!」とか言いだすと、周りの人は何言ってるのこの人?となっちゃうわけだ。
どうしてもやりたいなら、次回プレイ時に魔法使いか魔法戦士なりに職を変えるしかなかろ。
(TRPGはやったことないから以上伝聞情報で書いてます)


そのTRPGの次のステージたるコンピュータRPGが登場する。

コンピュータRPGでも戦士や僧侶といった職業の役割は残っている。(例:ウィザードリィ)
しかし、コンピュータRPGは複数キャラで構成されたパーティ単位でキャラを操作する。パーティ視点を重視しているので、役割を演じる要素が弱くなってしまった。
もっともプレイ時、大抵は主人公に感情移入するだろうけど。けど、感情移入とロールプレイってちょっと別物だから、やっぱりロールプレイの要素は弱いといえるだろう。


さらに時代がめぐりMMORPGが登場。1プレイヤー1キャラ操作のゲームシステムが復活した。そしてTRPG的なロールプレイの側面が復活。もっとも戦闘時限定なんだけど。(日本のMMOでは生活面でのロールプレイはあまりない。ネカマはどうなのかと言われると・・知らん)

ヘイトシステムを導入した、いわゆるEQスタイルのMMORPGでは特にそれが顕著だ。
MMORPGの戦闘設計は、各職の得意とする役割をそれぞれが演じることを前提にしてバランス調整されている。

しかし、旧来のコンピュータPRGに慣れていると、上で書いた理由により役割を演じるという重要性がイマイチ分からないのではなかろうか。
だからヒーラー職なのにヒールを全然しないで殴ってばかりといったヘンテコな現象が発生するのではないだろうか。
さらに、コンピュータPRGには一人用というクローズドな面もあり、パーティメンバーと連動する操作や考え方に慣れていないのだろう。

ヒーラーが役割を変えて、たまには敵を殴ったっていいじゃないかと思われた方。確かにその通りだ。しかしそれは「今日は殴りヒーラーやります!」と宣言して、周りがそのロールプレイを受け入れた時に有効なのであって、そこら辺を分かってなくてダマでやるのとは天と地の差がある。


そんな状況を回避するには、このページを1日1回読み、先にあげた2項目のお題を毎日10回唱えましょう!

テーマ : Lord of the Rings Online - ジャンル : オンラインゲーム

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