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【本】1Q84(1):村上春樹

同僚に借りたので読んでみました。

わたしの村上春樹の読書履歴はほぼ全冊です。エッセイ含め、多分全部読んだはず。
好きな小説はと聞かれたらまっさきに「ノルウェイの森」を挙げてました。半年に1回は必ず読み返してましたね。しかしそれはもう過去形になってしまった。

NO.1でなくなった後も、とりあえず新刊は全部読んでます。なんだかんだで文章が上手い人ですし。


では、上巻の感想を。いつもの村上春樹だなあと、それが第一印象。

やたらと比喩表現が好きなところ。わたしゃあんまり村上春樹の比喩は好きじゃないんですけどね。恐らく本家にあたるレイモンド・チャンドラーの比喩に比べちゃうとやっぱ見劣りしてしまう。
それにこの比喩は何が言いたいんだと考えてしまい、読むのが一瞬止まってしまうのが良くない。

あと、いつものキャラクターたち。変なしゃべり方の主人公。世間から隔絶された美少女。心の心底から腐ってて、世界に害意を振りまく悪意を持った人達とか。

ちょっと新鮮味を感じたのは女主人公かな。けど激しくつまらない。色物担当かよとかツッコミ入れかねんわ。

無理やり点数を付けたら、10点満点で6、7点。話のスジは良いから最後まで読めました。
けどやっぱり、わたしゃ村上春樹と方向性というか波長がもう合ってないんだなーと再認識してしまった。

その辺の話は下巻を読んでから。





テーマ : 感想 - ジャンル : 本・雑誌

コメント

この人、名前すら聞いた事無かったんだけどw

そんなにメジャーな人だったのかぁ

だいたい、テレビで評判がいいヤツは面白くないのさ

えー、ノーベル文学賞獲得するんじゃないかって、日本で今一番有名な小説家でしょう。
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