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絵文字はスゴイ

某友人からお前のブログはやれ歯ブラシだの野菜ジュースとかの話ばっかだなと言われ、まあその通りなんだけど、たまには世の為人の為になることを書いてみましょうか。

お題はチャットでござい。




わたしがチャットを使い出した当初は、( ´_ゝ`)( ゚∀゚)みたいな一行AAを文中に含めてチャットしてた。そのうち、顔文字を使わない言葉だけの文章でどれくらい表現できるかと、わけのわからないチャレンジを始めた。

そして数年。そのアホなチャレンジを通して気づいた、顔文字を使わない弊害が以下の2点。

1.表現が硬くなる
2.ニュアンスが間違って伝わるケースがある


これら二つの原因の根本は同じだったりする。




「思考と行動における言語」という意味論の古典的名著がある。(平易な文章で読みやすくてオススメ)

その本によると、言語活動には「情報を送る」要素と「人を感化する」要素がある。本内では「情報的内包」と「感化的内包」と呼んでいる。

「情報的内包」は「これはペンです」とか「彼はトムです」みたいな事実を伝える。言葉が自明で持つ論理を活用して、論理的に事実を伝える。

「感化的内包」は感情や雰囲気を相手に伝える。おかしくて笑えば、相手もこっちに感化されて笑うような状態のこと。これは言葉そのものよりも、表情や声のトーン、身振り手振りなどのボディランゲージによって強く伝えられる。




今回重要なのは後者の感化的内包の方。何が言いたいかもう分かったと思うけど、この感化的内包を伝える為に顔文字が効力を発揮する。文字の色を変えたり、大きくしたりするのも同類。

例えば、以下の2文。

おまえはバカだなあ(´∇`)
おまえはバカだなあ( ´,_ゝ`)

上は親愛、下は嘲笑。同じ文章なのに伝わるニュアンスが全然違う。

普通の会話のチャットでは、情報伝達よりも感情面の要素の方が強いはず。だからみんなチャットやメールで絵文字を使ってるんでしょう。自覚的か無自覚か知らないけど。
この辺は女の子のメールとかの絵文字の使い方が上手いよね。




逆に言わせてもらうと、長文系文章では絵文字や大文字を乱発すると文章のリズムが狂うので邪魔になる。

たとえばこんな風に長文なのにやたらと文字をでかくしたり、絵文字を連発すると読みにくくってしょうがないってば!


上の文章は露骨すぎでありえないけど。

長い文章を読ませるには文章のリズムが必要不可欠。やっぱり絵文字は短文系のチャットやメールで使うのがGOODでしょう。





コメント

US鯖で使える顔文字の一覧を作ってくださいw

読みやすいブログ書くのって難しいよね><

こちらのサイトに英語式の絵文字一覧があるよ。

http://www.hmx-12.net/~virgil7/netEchat/

あちらさんではあんまり絵文字使わない習慣らしいね。

そう言われると…
わたしのブログ装飾しすぎて読みにくいかも。

考えだすと切りが無くなるテーマですね、こりゃ。
色々書いてるうちに、自分なりの書き方が見つかるんじゃないでしょうか。

もっともわたしの場合、いまだに気分によって文体がコロコロ変わりますが・・・
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